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韓国での修行で今の青磁のありかたに疑問を抱き、真の青磁造りに没頭した事が自分の原点だと、、何度も窯(火)とそして土との修行を積み重ねた今も、自分流焼き物の形を追い求めている。 |
「金彩焼締」
限界まで焼締めをコントロールして
こそ出る金色
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韓国の土+焼き技によって
出るピンク |
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手作りの窯
(あたりまえか^^) |
この後フタをして火を入れます
手前の茶色の壺は火の流れを調節
する為のもの。 |
デッキには車輪の長いす・・
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作業場やギャラリの家屋から窯まで全て手造り、、なんとテーブルまでも手造りじゃないと気がすまない様子・・・。
「いや〜時間はいくらでも有ります、なんせ好きなことやるんですしね!」、、重い言葉ですね。 |
こちらは作業場。 |
木々の間にひっそり溶け込んだ
たたずまいです。 |
◎陶芸教室 |
毎週やっています。
・金曜日:9時〜12時
・土曜日:1時〜4時
※自由に見学できますよ。 |
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