陶房  釉人

男性的な焼き締めの器に料理を盛り
一杯かたむけたい器が並ぶ
”ゆうやく”と自由な発想にこだわりをもつ森さん。                        
竹炭を陶芸に利用したり、釉薬を自然のものから自分で作り、型にはまらない自由な発想で焼き物を創作している。
人柄からか地域の世話役・美術協会の役・子供向けや一般の陶芸教室など「「最近忙しくて自分の作品を作る時間がない」と愚痴る森さんの言葉の奥には人に対する優しさが感じられる。
ご覧あれこの黄金の輝きを!

なんともいえない輝きが自然界の豊かさを感じさせてくれます。
こんなものでご飯がたべられたら殿様気分

この輝きを出すのに大変な努力をされたようです。
しかし、常時このようなものはまだできません。そこがこれからの課題とのことです。



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