芥屋のビーチ、とても美しい。
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たまらず拾いだしちゃいます。
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参加者はおよそ100名!
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集合地の芥屋ビーチホテル前、10時前にはすでに数十名が集まっていた。
芥屋の浜はとても奇麗だが、よくよく見ると花火カスやペットボトルがころがっている(x_x)
韓国の学生さん達が到着するまで、フライングぎみだけど^^誰とはなしにゴミ拾いが始まる。 |
環境部会の東さん 志摩町役場の方
朴(paku)さん-工学博士でした! |
学生さんたち20数名も到着。
説明を聞き、ゴミ現場へ・・・ |
立石山への山道からちょいと降りると
ゴロタ石の海岸に出ます。 |
さあ、時間は12時までの約1時間半。拾え拾え!
ハングル文字のカップラーメン・・ |
消火器までも! |
ポリタンク類、、、、 |
アルミ缶はリサイクルに分別します |
なんと植物の陰に吹き溜まってます |
学生さんの基本スタイル^^ |
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※韓国東釜山短期大学(DONG-PUSAN College)≫クリック≪ |
CleanUp運動?環境?
何と書いてあるか調査中。 |
おつかれさん〜
ゴミの量は・・・ |
ゴミ袋162袋!!
456Kg! |
ライフセーバーの方々と?
交流ショットですね^^ |
ゴミを拾うだけじゃない。
きっと個々に交流を持てたはず。
韓国のゴミは日本へ、日本のゴミは
アメリカへと漂着するそうだ、
実際は、日本のゴミが殆どだった、
捨てない事・再利用する事、、
やれる事、課題は多い。 |
流暢な日本語で
通訳をしてくれた 朴(paku)さん |
芥屋の「芥」とは塵(ごみ)の意だそうだ、ゴミが集まるところではなく
ゴミ問題・環境問題の問題提起発信の地になってもらいたい。
言葉は通じなくとも、何かが通じ合えたに違いない、韓国の学生達が浜を離れる時
ある女子学生がボランティアのおばあさん(地元の方であろう)に「コリアン キャンディー!」と言って
ハングル文字の飴を渡していた、おばあさんは「うれしい、うれしいあの娘がくれた」と凄く感動していた・・・◎
さあ、今度は糸島の学生・ボランティアが韓国へ行く番なのでは? |
※以前行われた芥屋海岸でのゴミ拾いの様子≫クリック≪ |