イマジンハウス |
キーワードは「文化の灯をともす」
イベントは絵本朗読や音楽などで構成された子ども向けの第1部と
朝まで文化を語りあうという大人向けの第2部で構成されており
濃厚な内容でした。 |
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としょかん発見塾の辻代表による
OpeningTalkで始まった |
子どもたちによる
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文化の灯の点灯式
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読み聞かせは子どもが聞く側だが
今回は、子どもが本を読むのだ。
今夜は「読みたい!」という子どもたち
7名が朗読してくれた。
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子どもの朗読<1>は西川姉弟
西川ゆうこちゃん |
西川たかしくん |
この日は大きな原画も
持ってきてくれました。 |
地蔵絵でお馴染みの
松本芳太郎さんによるお話。
どんな想いで絵を描くのか
日ごろは聞けない「作り手」の
心情をじっくり聴けました。 |
子どもたちにも優しく語ります。 |
子どもの朗読<2>は堀本兄妹
堀本かずあきくん |
堀本あいちゃん |
司会の林さんも思わず・ニコリ
堀本すみれちゃん |
来年オープンの「ぱぴるす館」
発見塾メンバーの木脇さんが説明。 |
イベントは続々つづきます。
あまり生で聴く機会の無い
楽器「ライア」。
「ライトパケット」さんの演奏です。
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音響装置無しの生演奏
ライア音色は神秘的に響きます。 |
子どもの朗読<3>は草野兄妹
草野まことくん |
草野あまねちゃん |
もちろん会場には
本の配達便もやってきています。 |
朗読の会「あめんぼ」の皆さん
12名が連続で朗読です。 |
第1部のトリは、浦田剛大さん
ハッピーな歌で盛り上がり〜! |
たまたま来ていた手話通訳の方と
皆で「一粒の…」と手話で歌います。 |
さあ、一時間ほどの休憩(フリータイム)をはさんで、2部へ突入です。 |
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今回は、多くの文化人の方々が来場
会場内色々なゾーンで
「文化の灯」の交流が
行われていました。 |
ライアに触れるんだ。 |
スタッフが赤鬼のお面をかぶって
ジュース類をサービス |
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田中先生も優しく見つめていました↑ |
第2部<いとしま文化村>は10時ごろから始まりました。
会場の2階部分を3つのゾーン<図書館><文化><糸島>に分けて
それぞれのテーマについてじっくり「会話」をしていきます。
日ごろ深く話せない人たちとの会話、深夜2時過ぎまで「文化の灯」が大きく燃えていましたとさ。
(事情により、第2部の画像がありませんm(_ _)m )
-少しだけ「文化の灯」が大きくなったような気がします。- |