田舎暮らしを堪能されている�蜩c宗市さん 糸島（志摩町）に移り住んで一年足らず、なぜか�蜩cさんは地域にすっかり溶け込んで まるで代々地元の人のようなオーラを出している。 しかし、仕事は管理や監視、ネットワークのシステム開発という最先端なのだ。 本社は横浜、ネットを使ってコミュニケーションを取る、、なかなかカッコイイのだ。 （�蜩cさん、実は社長だったりするのです^^）　　≫ニュートンのホームページ≪ 曲者っぽいですが 最高に曲者でしたぞ＾＾ 外部からの人にとってはともすればとてもおっくうで面倒くさい地域との付き合いやとりくみ方。 しかし、「何十年ぶりかに日本人ってこうなんだって感じました、田舎の良さなんですね〜」と語る。 左右が微妙にちがうでしょ？ 門柱（流木）も シンメトリックではありません。 敷地はなんと１２００坪・・海から山までがそれこそ自前の土地。 そこに建つ一風変ったたたずまいの２階家、８角形で８ｍ、６ｍという風に８と６という数字にこだわって建てたそうです ８角形の２階フロアｰは中心に大黒柱が通りセンスの良さが感じます。 よく観ると不思議です＾＾ １Ｆは完璧にオフィスですね。 大黒柱の空間。 人生は遊びと仕事の切りかえが大切、コミュニケーションの取り方しだいで 良い付き合いができると、照れくさそうに語ってくれました。 「うちの畑は、無農薬・無手入れです。ははは〜」豪快です＾＾ 「しかもここには野ウサギやタヌキが出るんですよ、いつか捕まえて食べたい」・・ますます豪快！ この先落ち込んだとこが海岸で そこまでが敷地ですって。 なにげにお子さん用のブランコが・・ 優しさが垣間見れますね。 ここにも凄い人がいました。 なにも長年住んでいれば田舎暮らしの達人ではないのです。 �蜩cさんのように積極的に地域に溶け込む、それが人が生きていく時には当たり前だと考えられる、 そうすれば周囲が放っておけなくなる 人柄だけじゃない、何かがある。 このような人が今までの地域社会を少しずつ大きく変えて行くのじゃないかなと考えさせられました。

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