参加者は総勢14名。 |
先ずは、プレーパークについて
スライドを見ます。
冒険遊び場(プレーパーク)は子どもを
中心としたみんなの「居場所」なんだ
と言う事を学びます。 |
スライドの後、冒険遊び場つくり隊の
方々からプレゼンテーション。
西川さん 堀本さん 古賀さん |
冒険遊び場つくり隊が抱えている課題や不足している事に対していろいろな意見がでました。
冒険遊び場の現状の理解からはじまり、行政との連携は?プレーリーダーとしての人材は団塊世代にいるのではないか?場所はあごらでないといけないのか?道具や土地の提供はあるのでは?、、、などなど
たいへん有意義な話が出来たのではないでしょうか。 |
<冒険遊び場>には、団塊世代が想う「なつかしい未来」がピッタリと当てはまります。
子どもにとっての「遊び」はいつも同じです。大人になってもその「遊び」をしたいのです。
地域ごとの地域なりの「居場所」つくり、「遊ばせ場」ではなく「遊び場」、、、
それは(過去から未来につながる)地域づくりなのではないでしょうか。
新現役人の出番はいくらでもあるのですね。 |