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2日目は「ワークショップ」です。ワークショップ初体験の方々もいましたが、とにかく「遊び」に対する想いを
紙に書き、貼り、読み、ほ〜・へ〜・うんうん などと2時間ほどの「場」を共有して楽しむんです。実際楽しかった! |
書いて下さいと指示が出ています。
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昔の遊びぃ〜?遠い過去の事でも
いっくらでも書けますよね。 |
進行役の中尾さん
山川海・空き地…、地図を作ります |
昔やった遊びは多種多様。
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めんこ・空き地で釘さし。
バリエーションがすごいです |
ココだという場所に貼っていきます |
こちらは今の子どもの遊び
海・山にはすくないなぁ〜 |
やはり、家の中。
PCやゲームが多いね |
ノリタケは大人の関わりを提起 |
最後は3つのグループに分かれて意見交換。もちろん「遊び」がテーマさ。
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結論は出ない、それで良いの。多くの人が「もやもや」した感じで帰ったそうだ、それで良いの。
「冒険遊び場」は<遊ばせ場>じゃなくて<遊び場>だから。
子どもが自由に、自分のやりたい事を意識しながら遊ぶのだから。
大人は「あ〜じゃ、こ〜じゃ」と悩めば良い。そうしないと本当の「あそびば」じゃ無くなるよね。 |
こちらは、こどものワークショップ。 |
火をおこしてみる。
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竹ご飯を炊いてみる。
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木を焼いてみる。
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大人の事情を聞いてみる。
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こどものワークショップは
「NPOありギリス」さんのメンバーが
中心に行った。
やはり火を使った「遊び」は
最後に<食う>があるので
すごくオイシイ・・いや楽しいらしい。 |
鍋を作ってみる。
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