≫工房めぐりトップへ≪
恵水窯 |
鎌田 恒之 |
志摩町 野北 |
1953年生まれ。
71年より唐津で陶芸修行。以後、彫刻、グラフィックデザインを経て、78年信楽で修行。82年現在地に築窯。 |
|
092-327-2711 |
|
風太窯 |
水間伸浩 |
志摩町 芥屋 |
1939年生まれ
アメリカ、シュージーランド、オーストラリア巡遊ののち、独学にて陶芸を始める。89年周船寺に築窯。93年芥屋エメラルドパークに窯を移窯。
毎年、天神・村岡屋ギャラリーにて個展。 |
|
092-328-0244 |
|
陶房 釉人 |
森 三津留 |
志摩町 師吉 |
割烹経営、ホテル料理長などを経て陶芸を学ぶ。独創的な発想による釉薬作りや型にはまらない陶芸を行なっている。
伊都美術工芸協会会長として第1回合同展示会も努めた。 |
|
092-327-3466 |
|
莫窯 |
|
前原市 高上 |
中国宋時代の磁州窯の雰囲気をもつ、ちょっと贅沢な家庭食器が中心。掻落としのほか、油滴天目、粉引きなどの手法を用いた格調高い作風が特徴。しっくりと手になじんで、使い込むほどに深みを増す逸品ばかりです。 |
|
092-323-4022 |
|
祐山窯 |
|
前原市 長野 |
有田焼を基礎にし、地方には少ない陶器窯。透けるような白磁の美しさに、淡い筆致の水墨画を染めつけた独特の作風です。磁器という限られた素材、空間に単色で描かれる自然の風景は、無限の広がりを感じさせます。 |
|
092-323-4909 |
|
雷山陶秀窯 |
|
前原市 雷山 |
半地上式穴窯にて、焼締を主に陶土の自然変化をねらった素朴で重厚な作風、緑色の釉薬を使ったつや消しの渋い色合いのものが多い。食器、花器、オブジェまで幅広く手がけています。日展、陶磁器展など受賞も多い。 |
|
092-321-0022 |
|
↑このページのトップへ↑
|