いとぐら:まちの話題
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坂口 清 油絵展 テレビ番組協力依頼
”自然のままの温かさを木枠に”義父(画家)と息子(ログビルダー)の合作 30点展示
吉井さん、はなちゃん。
志摩町井田原の吉井さんがログハウスに使う素材で手造りの額を作って父親の油絵を引き立てている。
糸島の自然などをテーマに描いた坂口さんの作品は、優しさがあり癒し効果抜群の作品だ。
里の迎秋展示は、3/20〜30まで前原イリスロード商店街サンリブ前のギャラリー「ねこまた館」にて

お問合せ
092-324-7030  (柏木)
テレビ東京の「徳光和夫の情報スピリット」(毎週月曜日午後7:53〜午後8:54)より番組協力の依頼を受けています。「田舎暮らし」をテーマに取材に協力いただける方をご紹介してくださいとのこと。
「単身田舎暮らし」・「田舎暮らし初心者家族」・「田舎暮らし・これから家族」ほか「元気印なお母さん」・「頑張り屋お父さん」など”おすすめ田舎暮らし家族”などということです。自薦・推薦ユニーク家族をご紹介ください。

糸島が全国区になるかも?

 糸島田舎暮らし交流会も協賛会員がどしどし集まってきています。
会員になって楽しくワイワイやりましょう。特典もいろいろつきそうです!
こちらへどうぞ!会員募集ページへ
そろそろ梅みごろ 春の風はアートにも・・・
小富士梅園・志摩町
志摩町・小富士梅園
約3,000本の梅は
2月中旬が
見ごろだそうです。




しだれ梅(大賀さん宅)
近くにある大賀さん宅の「しだれ梅」
ふらりと出かけて見ては如何ですか。
「黒の群像」と「壁」袋の布を使ったオブジェ、、、
「黒の群像」・「壁」と題されたモノトーン(白黒調)を見たあなたは、なぜだか春の風を感じることでしょう。
天 地

ま〜るい頭とま〜るい心の
斎藤さんによる大黒窯展は
前原市の菓舗苑田ミニギャラリー
3月5〜24日まで開催中です

他に野焼きのオブジェもありますよ
二見ヶ浦のお月さん 古民家と田舎暮らし
     昨年12月31日朝7時ごろカメラマンの篠原さんが撮影した玄界灘に沈むお月さん(太陽ではありません)です。
二見が浦と月
きれいですね!
月、鳥
先日TNC(テレビ西日本)で糸島田舎暮らしが紹介されました。糸島田舎暮らしの反響はすごいものですね!その反響の多さに伊都蔵スタッフは驚きました。これからは田舎暮らしがステイタスになるんではないかな・・とも考えました。もし田舎の方で家を売りたい貸したいなどの情報がありましたら是非伊都蔵まで教えて下さい。

  土地150坪 1200万円 志摩町
 【土地150坪 1200万円 志摩町】
折り紙教室作品展 田舎暮らし交流会  
     志摩町歴史資料館 
                1月20日まで 無料
可也小学校区アンビシャス広場のこどもたちが、志摩町のふれあい折り紙教室の方の指導を受けて折り紙に挑戦。
折り紙教室干支の馬やまり、ゴジラやまちゃみ(久本)の似顔絵もあります。作品の大きさも豆粒から大型までいろいろ。会場に折り紙と馬の折り方が置いてあります。チャレンジしてみたけど、すーごく難しい。腕に自信のある方は是非挑戦してみて下さい。(K)
自然農法を語りそれを味う会で味わった納豆の味が忘れられない。前原市神在在住のあいわ農園松尾さん夫妻吉井さんち。の手作り納豆。肥料も農薬もやらないで普通のものより立派に育った大豆を
使って作ったもの。志摩町井田原の吉井邸にて同席したのはカナダからの浜中さん、鎮西町の毛利さん夫妻。口をそろえて「自然の素晴らしさを皆さんにわかって欲しい」と。この席で吉井さんの決意表明があった。「このログハウスを自然食を味わえるレストランにしよう!」(亀)
全国唯一のはねぎ絞りでの酒造り 伊都美術工芸協会HPができました
田中一彦酒造場前原市の山手に昔ながらの手作りで日本酒を作っているところがあります。大量生産ができず手間がかかるんですが、美味しい酒造りを追求していくとこれに限るということで蔵元の田中信彦さんは守り続けている。

全国にその素晴らしさをわかっていただこうとHPを作成しました。一度ご覧になってください。

 田中一彦酒造場>>こちら
伊都国に芸術文化の花を咲かせようと頑張っている会員の皆様の紹介HPができました。25名の会員の紹介やマップ・伊都国の案内など豊富な内容が詰まっています。

  伊美協へ 

HPアドレス
 http://www.itogura.com/ibikyo/
子供たちの昔民家宿泊体験 伊都蔵スタッフ仲間入り
福岡市西区歴史の町で子供たちの昔民家宿泊体験が行なわれている。朝晩はめっきり寒くなり、最新の冷暖房施設に慣れ親しんだ子供たちが、この環境に慣れるかと心配だったが、子供たちの適応能力は大人より優れている。夜寝るのが遅いのに朝はちゃんと皆で早く起きてそれぞれの学校に通う。家庭や親元を離れて家庭・学校を外から見つめなおすいい機会が与えられている。主催は、二丈の赤とんぼ村自然学校(代表藤井秀重)090-8832-9210
  Kさんご夫妻が、このたび伊都蔵のスタッフの仲間入りをしました。ご主人は大手コンピューター会社勤務と奥さんは商業デザイナーで雑誌の編集もやっていたという、頼もしいお二人です。お二人とも趣味では無く幅広く楽しいことは皆で・・・をモットーに工房雅智として製作活動も行なっています。
今後バリバリ取材活動もやっていただけそうなので、皆さん楽しみにしていてください。
 詳しくは>>ここから<<
へたでいい絵手紙展 自然に勝る芸術はない
前原中央公民館で絵手紙(望月暢一先生主催))を楽しんでいる主婦のサ「寄り合い所」です。ークル20人のメンバーが、約400点の絵手紙を前原名店街の寄り合い所で展示している。身近な野菜・果物・魚や自然の風景などが描かれていて、手書きならではの温もりを感じる作品が多い。
作品の展示は、12月9日まで。入場無料です。
美術工芸協会の会員の取材中、会員の方の言葉が空 そら 空印象に残ったので紹介したい。「きれいだね・・・このようなデザインができればなー」と空を見ながら独り言をはいていた。
自然に勝るアートはない?(オノ・ヨーコ)のメッセージを思い出していた。
                  (亀吉)
・・・シニアネットが糸島に!・・・ 街ごと美術館(周船寺商店街)
シニアの方々がIT(情報技術)を身につけたとき、その豊富な知識と智恵、松尾魚菜子さん経験が社会に還元される可能性は一気に広がります。またこのときに、世代を越えた幅広い交流・コミュニティーもが生み出されます。これは「シニアの暮しはコンピューターを活用することでより豊かなものになる」という信念からですと語るシニアネットジャパンの松尾魚菜子(ななこ)事務局担当理事。糸島でのシニアネット開設でこれからお世話いただきます。 西区の周船寺商店街で「2001アートin周船寺」というイベントが開かれていしあわせ 芳太郎。る。商店街の中の32の店舗に糸島の作家の作品をはじめ、特別出展の須永博士さんなどの作品が展示されている。福岡市内の訪問者をはじめ前原市などからの来訪者も多く、賑わっている。日常生活品の中に美術館・・・普通は感じない果物や野菜の陳列にもアートを感じるような不思議な雰囲気があった。写真は、出展者の一人お地蔵さんの俳画・・松本芳太郎さん。

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