いとぐら:まちの話題
◆2002年冬〜2003初夏

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田植え体験 in 二丈 オオキツネノカミソリを守る
最初は、おそるおそるなのです。時期的に6/22の田植えとなると、もう最後の田植えになるのでしょうね。農薬を使っていない田んぼ、もち米なんだよ。子どもたちにとっては面白ワールド。エビからタニシから吸い付きからカエルから・・さまざまな生き物に触れる事ができるんだね、そしてこのちいちゃな苗が秋にはお米になるんだ。稲刈りの仕事は大変だけど楽しみだね。
 ≫詳しいリポート≪
丸太ベンチも設置しました。7月下旬〜の見頃をひかえて「瑞梅寺キツネノカミソリを守る会」ボランティア活動が7/5に行われた。この花が群生するのは人の手が入った場所つまりは下草刈り7月下旬〜8月はじめが見頃です。などをこまめにしているからなのだそうです。大切なのは珍しい花だと騒がずに静かに見守る事、そうすれば自然もそれにこたえてくれるはず。
≫ボランティア体験記≪
サッカーすきですかぁ〜!? 図書館レベルは市民レベル
少年サッカーチーム『前原FCミストラル』は結構強いのだ!。予選を勝ち上がり、前原FCミストラル文句ナシの県代表大会へ出場だ。目差すは全国大会福岡代表、この全国大会は日本サッカー協会の第4種にも位置付けられている、つまりは世界に繋がっていると言っても過言ではない。 大切なのは目差すものがある事、ガンバレ!FCミストラル。
≫福岡大会・予選結果 (x_x) ≪
としょかん発見塾の伊万里図書館見子供だろうが、やさしく対応してくれます。学講座へ潜入して来ましたよ、ちゃんとした図書館の無い糸島からするとなんとレベルの差があることか、のぼりがまホールには星座もでるんだよ。開館直後には駐車場は一杯・館内各所で市民が楽しんでいる、、図書館が生活の中にある伊万里市民はすごいのだ。
潜入リポートはこちら≫クリック≪

◆伊万里市民図書館HP
管理中なのだ〜 山のマナー。
管理しています。前原市内数箇所で見かける電信柱に貼られた表示、
カササギは天然記念物らしいが、九電も保護(?)しているのでしょうか?確かに「巣」ですね。
このようなこと、珍しい事なのでしょうか?
詳しい方は教えてください〜。
ボクが カササギ です。
(?ばかりでスイマセン)
九電佐賀支店サイト内≫カササギ≪
山菜を採る時にこうした方が良いよと言う事があるそうです、その一例。うどは見やすいように、枯葉などを除けています。@:前年の枯れ枝の根元になぜか2つ芽を出します。A:1つ芽を採ったら。
B:一方の芽を残します。これで来年もうどを食べられるのです。二丈の山などでは多くのタラの木が根こそぎ切られている悲惨な状況があります、永く自然の恵みを受けるには、私たちもゆ〜っくり糸島ライフしましょ^o^b
<骨髄バンク>を知っていますか? 溝が出たぁ?
「骨髄バンクのことを一人でも多くの人に伝える大杉知佳さん。必要を感じています。」
大杉さんの言葉は”知らない・気づかない・見過ごし”を再認識させてくれます。 『一人の男の子が悪の血液軍団と闘っている、彼は人類の代表として神に選ばれし勇者、病気とだけでなく私たち現代人の「無関心」と戦ってくれている。』
晃太くんのホームページより〕
 ↑クリック↑
前原市教育委員会主催の三雲下大溝なんです。西遺跡説明会への潜入リポート。、
糸島は掘れば何か出る、続々出る。
よたろうさんの緊急リポートをお楽しみ下さい。
「伊都国れきし探訪」
三雲下西遺跡現地説明会
発掘された土器。(このリポートは歴史好きな一主婦の目線での取材です、学術的なリポートではありません)
糸島は地場が高い? シクラメンの季節です!
糸島に工房を構える人が後を絶たない。なぜか?その理由の一つに土地のもつエネルギー=地力(磁場が高い)が高いというのがある。それを助長している人物が糸島にいた。その人は,三昭建設の経営者三島さん。三島さん、手にするは「大喜」三島さんは,あることがきっかけで二丈町の峯先生と出会い,地力の大切さを伝授され,素直にその技法を家作りに活かしている。
≫チョット詳しく≪
前原市の有田にシクラメンの香りが漂っている。宮崎さん。香りを辿ってみるとそこは、宮崎重憲さんが経営する宮崎花園。30年間シクラメン一筋に頑張っているという。花園では約1万鉢のシクラメンを育て,嬉しいことに直販OKです。シクラメンだらけ^^クリスマスや正月には、シクラメンの鮮やかな色でお部屋を明るくしてはいかがでしょう。

お問合せ:324−1735まで

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