鯉攻め(こいぜめ) |
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「鎮守乃杜」を片手に・・・。 |
実は立派な漁法なんです、とっても原始的ではありますけどね^^ここは志摩町のとある農水池、田舎でしか見る事が出来ない風情のある魚捕りの様子です。みんなで腰まで池に入りこみ魚を追う、、
←こんな鯉が捕れます。
≫詳しくはこちら≪ |
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友池・倉橋 両氏は「糸島の鎮守の森巡りをしよう」の思いを神社誌にすべく参拝・取材をされていましたが、、友池氏は志し半ば事故で急逝。しかしその遺志を継いだこの「鎮守乃杜」(糸島107社を網羅)が糸島神職会によって発刊されました。古き歴史文化が多く残る糸島の「神社巡り」には欠かせない壱本です。
■お問い合わせ:鎮懐石八幡宮
Tel325−0309空閑[ くが ]さん |
ゴミ拾い(=ゴミ0)運動のススメ。 |
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糸島、自慢の塩。 |
『芥屋地区まちづくり推進協議会環境部会』と『ごみゼロ青春探検隊まえばる』は、毎週土曜日7:00からゴミ拾い活動を行っています。
約一時間の作業ですがゴミ袋はあっという間に満杯になります。
≫≫詳細≪≪
皆さんも参加してみませんか? |
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そこは福の浦のどん詰まりの場所そう、突端に怪しくたたずむ・・
以前は偵察しただけであったが今回は岩ちゃんの決死潜入取材でおおくり致します^^
古式、丹精な塩つくりの様子です
≫≫潜入リポート≪≪ |
発掘調査!? |
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芥屋の花火大会(23日) |
現場は前原市の中心部なんですよ
・現場1
これは1500年ほど前の竪穴式住居だとか、
・現場2
こちらは奈良時代の住居跡を探すべく調査中のようです
このような遺跡関係に詳しい方の情報をお待ちしています。 糸島にはさまざまな遺跡、史跡、神社仏閣があり歴史文化の宝庫ですね今後いとぐらでも「古墳、遺跡シリーズ」なども画策しています、重ねて情報をお願い致します。
≫メール≪ |
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「おー」っと歓声が上がるほどの
近さでした。真上に花火ーーー
な感じで降り注ぐという風です。
さすがに近いので音と同時に
体感出来るというのもこのポイント
での見学の醍醐味でしょう・・。
ぽっぽママさんのリポートでした。
「夏」真っ盛り。夏休みはまだこれから
良い思い出を作りましょう〜! |
磯遊びのススメ。 |
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『伊都国に芸術文化の花が咲く!』 |
夏のように暑〜い、ある大潮の日
糸島の半島の西端の磯場へと出かけました、磯にはさまざまな生き物が
うようよいますよね、近年よく耳にするのが、磯やけで海草や貝類が殆どいなくなってしまった所が多いと・・。
どっこい糸島の海は豊潤ですね〜。
思わず膝上ほどまで海に入り込んでしまいます、その瞬間「あ〜夏は近い。」なんていっちょ前のセリフをはいたりも出来ますよ^^
※いくら遠浅とは言え思いのほか流れが速かったり、海水は冷たかったりしますので要注意。
≫プチリポート≪ |
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糸島地区で活躍する、異業種のアーティスト達による個性溢るる会員展が
6/13(木)〜6/16(日)の4日間、伊都文化会館にて開催される。(入場無料)
陶芸から絵画・写真・版画・
木工・家具作りまでバラエティーに富んだ総勢23人の『芸術』に触れる事が出来ます。
芸術は秋だけでは無い、糸島は一年365日が芸術なのだ!
>伊都美術工芸協会< |
◎潮干狩りへ行こう〜 |
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なぞのなぞ。 |
5/12(日)、久々の良い天気。交流会メンバーで潮干狩りに行ってきました場所は泉川、そうです雷山川の河口ですね、ここは有名な場所らしくかなりの人手でした、
お子様セットでも十分いけます!
小一時間で家族分のシジミが掘れますよ、さぁ、家族で出かけよう! 潮のチェックと長靴(ビーサン)なども
お忘れなく。
※:アサリ編緊急追加。
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そこは糸島の西、、姫島を望むある磯場に近いなぞの場所。ふと見ると塩作りをしている場所が・・・
小規模・手造り・古式の
塩の工房でした、竹笹に海水を上から流して少しずつ塩分濃度を高め、その後は薪の釜で煮詰めて塩を作る。
その塩作りに最適な場所が糸島だったとか、川が無く・自然の山からの副流水・一日中日があたり、海流が押し寄せ、海中には様々な海草が豊潤に育つ・・・その地が 糸島。
改めて、糸島の真髄に触れた気がしました。 まだ、製品段階に無い茶色の塩、なぞの塩・なぞの場所で生育中なのであった。(要正式取材である。 |
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