Vol.4 Vol.2Vol.1
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海面ハウス タブン夏季限定!?
・・・気になるネーミングですね、博多湾を一望する今津湾最東には「みんなでカヌー(カヤック)やろうよ」を現実のものにした尾形さんをオーナーとする「海面ハウス」がまったりとたたずんでいました。
尾形 潤さん(海面小僧)。今年4月にオープン、すでに月一のツーリングやフリーマーケットなどにも積極的に取り組んでいらっしゃいます。
海面のれん。ちょっと親子で体験なんていうのも安くできます、夏休みのプチ冒険にも最適ですよ。
詳細はこちらで↓
≫海面クラブ≪
青年、中原さん。手造りの組み立て式屋台を引いて・・とは言ってもそれはまごうことなく『リヤカー』です。野北のナッティ・ドレッドの側らにひっそりとゲリラ的に存在感を持った屋台が居る。
屋号はWAJIWAJI、、己のライフスタイルをも引っ張って来ているかのような中原青年が笑っていた。ワジワジって何の意味なんでしょ??




≫モット知りたい!≪
「納得がいく仕事をしたいのです」 「地域づくりと創作(生活)工芸。」
工房"ピアノギャラリー"代表大城はじめさん。
「本来ピアノには寿命はないんです。
ピアノを買い換えずにすむように、又ピアノを良い
状態で長く使っていただけるように努力することが
私の仕事なのです」
単なる中古ピアノ販売とは全く次元の違う大城さん働きをされています。ピアノメーカー勤務を経て独立され調律師として幅広く活躍されています。
10年前に志摩町に越してこられ、そして6年前に長年の夢だったピアノ工房を志摩の桜井に構えられました。  ≫詳細はこちら≪
さまざまな人(地域の)と関わり、自分の物を創り込む創作(生活)工芸を通して東 紀子さん地域作りの活動をなさっている東 紀子さん、
主婦であり染歴35年のベテランでもあります。  「草木染をするには先ず植物をスケッチする事から始めるのが大切、染の色は自然から学ぶのです」と言われる。染物に囲まれた生活はうらやましい。

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「やすらぎと癒しのアート」 「糸島歴1年で何が悪い!^^」
チャーリー原田ウイークエンドギャラリーチャーリー&原田氏

「糸島は絵を描くのに最適な環境です」

昨年の10月に志摩町の芥屋に、アトリエを構えられたチャーリー原田さん。 「立石山があって、池があって、景色もすばらしいこの場所を紹介されて、こ こだと思いアトリエを建てました」
やんばるシリーズ4月より週末にアトリエをギャラリーとして開放されています。
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志摩町久家在住の蜩c宗市さん。
怪しく微笑むこの人、実は蜩cさん田舎暮らしの達人であった近くの波止でエイやサメを釣ったり十数キロのイカ拾い(例のバカイカ拾いである)をしたり、ある時はマンボウをギャフで引っ掛けて捕らえようとしたり、カニ籠でカニを捕るだけでなくカニを餌に岩ダコを捕まえる、しかもそれを地元の漁師が真似するというほどワイルドで奥深い人物です。そのせいか漁師さん達からの差し入れも凄いとか、羨ましい限りです。そのうち知人からイノシシが届くんだって。凄い!   ≫詳細はこちら≪
「うみがめ」のように・・ 極楽トンボ
金(キム)さん。静かに海を見ながら人生を過ごしたい、うみがめ工房のネーミングにはそういう意味合いが込められている。
とても穏やかな風貌の金(キム)さんは自分流の焼き物を追及する為に、二丈の海を一望できる小高い場所に窯をかまえ頑張っていらっしゃいます。ぜひとも伊都を巡るならば訪れてみたい工房です。金(キム)さんとお話をするだけでも人生がわかる気がしますよ
うみがめ工房へ。 ≫工房めぐりのページへ
楽しい事になんにでも顔を出したがる勝田孝行さん。
極楽トンボ・勝田さん。「これからの時代、人生を早くリセットしたもんが幸せだ」と深みのある言葉を語ってくれた。 家の近くの貸し農園で大地や生きものと対話しながら只今、”農芸生活の勧め”の研修中とか。 糸島と子供が好きな勝田さんは、環境保全のため一人乗りの電機自動車で糸島中を駆け巡っている。車のバックには、「トンボの里・案内糸島自然研究会」の案内が。「これだったら子供にも受け入れられるでしょう」と言葉の端はしに人や自然に対する勝田さんの愛情の深さを強く感じた。
参)勝田さんの活動の一部≫GW編≪
二丈の竹炭焼き名人 カナダより糸島田舎暮らし
   二丈町長石で竹炭を焼く
志渡澤恒美さん、洋一さんご兄弟 志渡澤さん兄弟。
竹炭作りを始められたきっかけ・・・
最近竹を生活で使うことがなくなり、竹を利用することもめっきり減ってしまい、里山があれてきているのを見て、ご兄弟で何かできないかと話し合われて竹炭を焼くことを思いつかれたそうです。(平成11年ごろ)
「兄と二人で山芋堀にでかけたときに、荒れた里山を見て、なんかできんかねと話し合って竹炭焼きをはじめることになったんよ」      (取材:岩)
竹炭焼きなどの様子はこちら  ≫ここ≪
カナダのブリティッシュコロンビア州でラフティング(川くだり)ツアーを手伝っていた車崎崇広(通称:ダン)・暁子夫妻。日本中で探し回って決めた移住の場所が、なんと「糸島地区」。海あり山ありのこの地がすっかり気に入っているという。カナダとはスケールこそ違うが、糸島には、何ともいえない魅力があるそうだ。カナダでも「カナダ田舎暮らし」というHPをUPしていたようです。その一部分をまだご覧になることができます。
車崎夫妻(暁子さん只今おめでた中^^b)
早速、糸島田舎暮らしのメンバーになっていただきました。面白い話が聞けるかも!


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