|Vol.4| |Vol.3|Vol.2|Vol.1| |
Vol.番号が若いものほど古く(過去分)なっております。このページが過去分の最新です。 |
人生、ゆっくり、楽しく。 | ||
とんとん拍子に横浜からいとしまへ移住。造形は私の本能とおっしゃるふくながさん。いろいろあったが、食べる楽しさを教えたいと 今は「茶味亭」の亭主として腕をふるっている。 ≫クリック≪ |
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「真夜中の図書館/図書館を作る」 | こだわらないという「こだわり」 | |
2006年のオススメ本が糸島から出た。著者は、ご存知の方も多いでしょう、長年図書館活動をして来た辻さん。 内容をリポートしてみたヨ。≫クリック≪ |
小林さんと竹尾さんは、30代で福岡を離れ東京へ。仕事にやりがいはあったが「東京は生活を楽しむ場ではない」と感じていた。「あくまでも生活を楽しみながら」と願っていたときに出会ったのが、糸島だった。 リポート詳細⇒≫クリック≪(by亜樹) |
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「西」に惹かれた!とにかく「西」 | 犬の躾と飼い主の躾 | |
第2、第3の人生をこの地「糸島だ」と移住し。人生は<食だ>と自給自足を目指す江副さん。「楽しみ続ける」団塊のオジサンは背筋がピンとしていた! ≫詳細≪は<新現役の会>サイトで |
犬が好きだから飼い主の意識もUpして欲しい。全国でも珍しいホームステイ型のドッグホテルを志摩町でopenしている鶴川さんは団塊世代真っ只中、第3の人生もしっかり見据えていた。 ≫詳細≪は<新現役の会>サイトで |
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「100年かけて育った木は… | 底に穴を開けたら実用的 | |
「サラリーマンだけで終わるのはつまらない」と勤務先の会社を56歳で早期退職、木工の道へ。きっかけは「100年かけて育った木は100年使える家具になりうる、100年使える家具を作ってこそ意味がある」という言葉。 ※伊都楽紙WEB版での≫詳細≪ |
学生のころからヨットに親しむ丸田さんは31歳から2年半をかけ、ヨットで太平洋を一周した。途中サンフランシスコで通った市民講座が陶芸との運命的な出合いに。帰国後、会社勤めをしながら本格的に陶芸を始めた。 ※伊都楽紙WEB版での≫詳細≪ |
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愛しむために | 一針ひと針 | |
静かな作品だから、骨董品と共存する。ギャラリーにはオーナーの趣味で骨董品が飾られているが、お互いに違和感なく収まっている。ギャラリー「浮嶽」(ふがく)は陶芸家大庭康弘さんの作品展示場。 ※伊都楽紙WEB版での紹介を見る ≫クリック≪ |
田中幾重さん(父)は、人間もいい人が多いし静かで、自然もいっぱいで、刺繍の仕事をするには言うことなしの糸島に移り住んで13年。息子の幸さんと2人で刺繍に神経を集中させます。 ※伊都楽紙WEB版での紹介を見る ≫クリック≪ |
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糸島の自然と愛犬に心癒されて… | 町の中に根ざした「やきもの屋」を目指して。 | |
佐世保で20数年間進学塾を営まれていた桑原さんご夫婦。ご主人の病気をきっかけに「愛犬とのんびり過ごしたい!そして犬も入れるお店が欲しい!」と2年がかりで志摩の土地と出会う。今では糸島の自然な環境に感動中とか。糸島は人を魅力的にするパワーもあるんですよねー! ≫リポートはこちら≪ |
どこまでも広がる海と潮風の香り。まるでプライベートビーチで作陶している感覚になる… そんな長垂海水浴場沿いにある「陶工房やきのもやSEA」土が相手だからって「山」じゃなくても「海」でもいい。そう、『海』と『やきもの』はベストマッチなんです! ※工房めぐりでの紹介≫クリック≪ |
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三人三様が刺激に | ネックレスにはロマンがいっぱい | |
アクがあってソソられるこの3ショット。前原の「芸術村(RSミサカ)」に展示スペース樹創庵をオープンした小野寺・きたむら・西(左から)の3氏。今回は伊都楽紙WEB版でのご紹介です。 ≫伊都楽紙WEB版へ≪ |
いつも元気な齊藤さん。 今回は伊都楽紙WEB版でご紹介しました。欠片(海に流れ着いた陶器の破片)にさまざまな想いを込めて… もうあなたは斉藤さんの作品に出会ったかな? ≫伊都楽紙WEB版へ≪ |
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いのちのかたち いのりのいろ | 「パートドヴェール技法」 | |
今年の11月から糸島生活。5,6年ほど前から人生の幹とも言える「ガラス絵」を描いている。 <いしき・らお>さんは言う、「居場所は何処にでもあるんだよ」と。 ≫詳細はこちら≪ |
前原市曽根でパートドヴェールというガラス工芸に取り組んでいる島崎弥佳子さん。実際に作品を手にとって見てもらいたいと今年1月ギャラリーを新設、体験講座も開催しています。 ≫工房めぐりでの紹介≪ |
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何もしない時間が苦にならない。 | 子供の自主性を待つのだ^^ | |
コピーライターを辞めた後、なぜかほとけ絵を描き始めた、糸島というパワースポットだからこそなのかも。言葉・詩があっての絵、自身を日本唯一のほとけ絵師と称する。何処かの誰かの為に言葉を紡ぐ・・・。ほとけ絵師・永田大力さんの作品は≫≫ココで | 6年前糸島に来た、きっかけはお子さんのぜんそく(今はほぼ完治)。そんな岩見文子さん、以前は翻訳の仕事をしていたが今は英会話をコミュニケーションツールとした異年齢の英語教室(主に子供対象)を開催。「親が変わらなきゃ!」…糸島はあたたかく余裕のある処、子育て最適地なのだ。 ≫イースターラボパーティの様子≪ |
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糸島の木(森)を考える! | ||
IT関係の仕事をしていた。ふと、80才までいや生涯の仕事は?と考えた。本当の自分は?『木が好き。』・『木と付き合う』、、会社を辞めた・木工の修行に入った。3年前のことだった。ちょうど糸島に土地があった、工房を建てた、トイレも作った、井戸も掘った。さあ、糸島で頑張るぞ! ≫木工芸(工房めぐり)≪ |
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本当のしあわせって? | スローな空間と食・・和田スタイル。 | |
「ここに住む」と連れられて来た先が糸島だった、糸島歴9年の田中さん。自医院にギャラリーを併設した、待合室として。「待ち時間をくつろいでもらう、疲れ目ぐらいはこの待合室(ギャラリー)で治ります^^」「糸島は医療的には不便」(フムフム)。このギャラリーからも糸島の交流が始まっています。 ≫クリック≪ |
料理人である、つい先日農家を改築したレストランをオープンした。糸島の食材に惚れた、時間に余裕がありスキマが多いという風土にも惚れた、料理だけがしたかったから・・・「これからです、糸島は!」和田さんには、お腹いっぱい勇気をもらえるよ。 ≫ランチリポートはこちら≪ |
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自分の焼いた器で食事がしたい | 見る人も作る人も心を癒すテラピー | |
10年前、単純な理由から陶芸を始めた薦田明子さん。昨年念願の窯を持ち、自由に作品を作れるようになったという。工房「天の木」は山のふもとのその場所を指す地名「天の木」からとった。友人知人から折れ木や伐採木をもらい焼いて灰を作り、1ヶ月間水を替えながら自然釉薬を作っている。お礼はできあがった作品だ。 ◎詳しくは工房めぐりで。 |
飯塚生まれの橋上さん、たまたま糸島に移り住んだ。しかし後で考えてみると幼い頃遊びに訪れた雷山や志摩町の海、楽しかった思い出の場所だった。糸島の不思議な縁です。「土牛窯(どぎゅうがま)」を構える陶芸家、さて作風はどんなんかな? ≫工房めぐりでの紹介≪ |
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アーティストじゃない、職人だぁ! | ユニセフへ募金活動を・・・ | |
もともと糸島人、13年程前に現在の工房を構えた。木工歴は17年を超える、家具は使うもの・キズをつけて自分のものにしてあげてください。言われたら何でも作ります。・・自信を持った言葉と笑顔が飛び出す。なにより「陽寛」さんの椅子に座ってみんしゃい、きっと陽寛ワールドがわかりますって。 ≫家具工房「陽寛」はこちら≪ |
5年目を迎える「山ぶどうの会」 5年前ニュースで見た戦火の中のコソボの子供達。「子供を持つ親として何かできないか?」と考えた荒木さんと薦田さん。不要品のガレージセールを開き売り上げをユニセフに寄付する活動を始めた。10/25(土)に10回目のガレージセールを開催。不要品・ボランティアスタッフ募集中。 ♪ガレージセール≫クリック≪ |
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田舎的りらっくすすたいる | マルチチャンネルなオヤジ!? | |
ず〜〜っと糸島(今宿)である、子供の頃は嫌いだった田舎、母親の「部屋が余ってるから帰って来ん?」の言葉に応えた・乗った。「糸島にはクリエイティブな人が集う」と言う本人がおやつ作り大好きだったりする。いやいやこだわりである。スローフードな手づくりおやつ・・子供からお年寄りまで楽しめる動きのある味を極める為に!甘く美味しいおやつを作るのは、見た目も美味しそうな荒木さんだよ^^b ≫「おやつモダン花野季」はこちら≪ |
元々は糸島人(岐志)である、 30年以上糸島を離れていた。昔は糸島の海など眼中になかったがリタイヤ後にゆっくり住める場として選んだのが・・故郷であった。剣道(錬士)・マラソン・絵画・ステンドグラス・染色・テーラー・・多趣味、多芸、マルチな日高(ひたか)榮治さんは、人生のレールを糸島に引いたのですね。 隠れ家的な工房「ArtCafeHITAKA」はどこかな? |
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